医療事務のお仕事

医療事務は簡単に言えば病院での受付業務。受付書類の作成、診療報酬明細書、患者への医療費会計をするのが主な仕事です。看護師と医療事務の違いは医療事務員は医療行為を行わないこと。
看護師は国家資格により医療行為をすることが認められています。

とはいっても看護師や医師を補助することはありますので完全な事務作業だけでもありません。医療事務の仕事をするために資格は必ずしも必要ではありませんが医療現場で働く関係上医療の知識が必要になることも少なくありません。民間の資格制度がありますが、資格の取得は医療事務員として仕事についてからでも問題はありません。

主な資格
■医療事務技能審査試験
日本医療教育財団が主催している試験。
医療事務技能審査試験は医科・歯科に分かれ、それぞれに1級と2級がある。
医療機関等での受付業務、院内コミュニケーション、診療報酬請求事務業務に関する
職業能力を審査の対象としている。

■【医療事務管理士技能認定試験
技能認定振興協会が主宰している医療事務資格。

■診療報酬請求事務能力認定試験
日本医療保険事務協会が実施している全国一斉統一試験。厚生労働省から認定されている試験難易度も高く、合格率は医科が約30%、歯科が約40%ほど。

■保険請求事務技能検定試験とは
三幸医療カレッジが主催している試験ハローワークの委託訓練や県の技術訓練校など公的機関での職業訓練の取得目標資格試験に採用されている試験。
就職活動をしている学生に認知度が高い。

■医療秘書技能検定試験
医療秘書教育全国協議会が主催している試験。143の専門学校・各種学校並びに短期大学が加盟している。1級、準1級、2級、3級の4つがある。
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